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B i o g r a p h y

 

 

自己紹介: 1958年 東京都新宿区生まれ

81年、第24東京国際ギターコンクール[日本ギター連盟主催]本選入賞。クラシック・ギターを追求しながら、アメリカンスタイルのギター、ジャズ・ギター及び理論を田中昌樹氏に師事。'90年、ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』ワールドツアーに参加。'91年、バーンスタイン追悼演奏会/二期会オペラ『セヴィリアの理髪師』に出演。
『ドゥーズ・コルデ(12本の弦)』というギター・デュオを結成し、ブラジルのショーロ、ピアソラタンゴのレパートリーを持ち、コンサート、ライブハウス、TV、ラジオの等で活動中。
『Douze  Cordes』、『ピシンギーニャに捧げる一輪の薔薇』、『J.S.BACH』『ブラジルの肖像』の4枚のCDを発表している。
'’08年バンドリンとのDuoで「ブラジル音楽帳」のCDを発表。’07年にモーツァルトをテーマにしたオカリナ&ギターのDuo「グーテン・タグ・モーツァルト」’14年アレンジ、演奏をすべて1人で行ったカルテットで「ジブリ・アニメ・ソングス」。オカリナとのDUOで「OKINAWA オカリナで聴く島の唄」を発表。’17年、幸枝とのコンビをCucule(ククル)とし、オカリナ&ギター、フルート&ギターのCDをWリリース。著書に『ギター二重奏のためのバッハ名曲選』『ポピュラー・ギター・アンサンブル曲集』(現代ギター社)、月刊誌「現代ギター」初級講座“はじめの一歩”を連載。『魅惑のエレアコ〜ギターソロ・イン・クラシック〜シリーズ』『やさしいギター独習』『すぐ弾けるギター・ソロ〜シリーズ』『リコーダー・アンサンブル』(ドレミ楽譜出版社)、教本、曲集など他多数。

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